こんばんは。
今日は、受診の流れを書いていきますね。
慣れないうちは、不安ですよね。
なので、細かいことを紹介していきます。
まず初診予約は電話でとります。
(2回目以降の予約はネット予約するか院長の指定日になります。)
初診の前日くらいに確認の電話があります。親切。
初診に来たら、受付で問診票をもらって記入します。
他のクリニックでの検査結果や体温表があれば持参してください。
問診票は、一般的な内容から、治療方針の希望を書く欄があります。
お金は気にせずとにかく早く妊娠したい、とか
時間がかかってもいいのでお金は節約したい、というかんじです。
初診はだいたい院長なので、時間かかります。4時間みておいた方がいいです。
(院長じゃない先生が担当する患者さんもいますが、そこはよく分かりません。)
2回目以降の予約は人によりますが、生理周期〇日目にネット予約入れてください、
と言われるか、または院長から来院日の指定があります。
院長指定日の場合は会計時に受付スタッフが予約を入れてくれます。
この予約を入れた順番で診察順が決まるので、自分でネット予約の方は、
生理が始まったらすぐに予約を入れた方がいいです。
(日曜だけは受付順になるので、オープン前は行列ができます。)
入口でスリッパに履き替えますが、脱いだ靴は床に並べるので、
混雑時は入り口が靴だらけで大変なことになります。稀に履き間違えがあります。
待合には、ウォーターサーバー(冷水のみ)と雑誌くらいですかね。
3Fの待合室には自販機もあります。
2回目以降の来院時は、受付のタッチパネルでカルテ番号を入力して、
タッチパネルの「左側」に体温表と予約票など提出物を置きます。
(タッチパネル右側はお会計スペースなので置くと怒られます。暗黙のルール。)
呼ばれるまで椅子に座って待ちますが、待ち時間が長そうなときは外出できます。
看護師さんから「〇時間外出できます」と案内があります。
ただ、先に採血や検尿をする必要があるときは、その後に外出できます。
ちなみに「至急採血」でもなかなか呼ばれない場合もあります。
そういう方が20人近くいる日もあるようです。
やっぱり待ち時間が一番ネックだと思いますが、
その日の内容がわかっていると、なんとなくかかる時間の予想ができます。
予約票の備考欄に内容が書いてあるので、確認しておくと準備ができます。
フーナー=タイミング法時のフーナー検査。内診+診察。
TV=内診(+診察)
注=注射
ブ=ブセレ(点鼻薬のこと)
採至急=至急採血(大至急もあり)
妊反=妊娠反応の尿検査
AIH=人工授精
OPU=採卵
ET=移植
他にもあるんですが、よくわかりません・・・
内診があるとかなり時間かかる、と考えておくといいかと。
なので、暇つぶしアイテムがあると良いです。
編み物をしている人やパソコンで仕事している人もいました。
(キータッチ音が響いていたので、音が出るものは注意が必要です。)
パルコの上に図書館があるので、本を借りて読むのもいいですね。
待合はBGMがないので、おしゃべりは控えた方がいいです。
楽しくおしゃべりしていた方が、3Fの待合に移動を促されていました。
呼び出しは、モニターにカルテ番号が表示されます。
そのあと名前でも呼ばれるので、モニターが見えない席でも大丈夫です。
ちなみに現在はシステムが故障してるようで、モニターに番号が出ません。
呼ばれたら、そのお部屋に入りますが、その後に名前と誕生日の確認があります。
似ている名前の患者さんがいるので間違えが起こらないように、だそうです。
お部屋に入ったあと、院長の内診・診察の場合は、院長が来るまで
そのまま結構待たされることがあります。
院長は手術室、内診室、診察室をぐるぐる回って対応しているので、
2~30分待つこともあります。
内診の場合は、スケジュールがわかるものを持って内診台にあがります。
内診終了時に次回来院日を決定することがあります。
診察の時も、スケジュールがわかるものを持っていく必要があります。
院長の指定で来院日を決定した場合、後から変更するのは難しいので要注意。
長々と脈絡なく書いてしまいましたが、
セントのことも書くことがだんだんなくなってきました。
他に気付いたことがあればまた書いていきますね。
それでは。
今日は、受診の流れを書いていきますね。
慣れないうちは、不安ですよね。
なので、細かいことを紹介していきます。
まず初診予約は電話でとります。
(2回目以降の予約はネット予約するか院長の指定日になります。)
初診の前日くらいに確認の電話があります。親切。
初診に来たら、受付で問診票をもらって記入します。
他のクリニックでの検査結果や体温表があれば持参してください。
問診票は、一般的な内容から、治療方針の希望を書く欄があります。
お金は気にせずとにかく早く妊娠したい、とか
時間がかかってもいいのでお金は節約したい、というかんじです。
初診はだいたい院長なので、時間かかります。4時間みておいた方がいいです。
(院長じゃない先生が担当する患者さんもいますが、そこはよく分かりません。)
2回目以降の予約は人によりますが、生理周期〇日目にネット予約入れてください、
と言われるか、または院長から来院日の指定があります。
院長指定日の場合は会計時に受付スタッフが予約を入れてくれます。
この予約を入れた順番で診察順が決まるので、自分でネット予約の方は、
生理が始まったらすぐに予約を入れた方がいいです。
(日曜だけは受付順になるので、オープン前は行列ができます。)
入口でスリッパに履き替えますが、脱いだ靴は床に並べるので、
混雑時は入り口が靴だらけで大変なことになります。稀に履き間違えがあります。
待合には、ウォーターサーバー(冷水のみ)と雑誌くらいですかね。
3Fの待合室には自販機もあります。
2回目以降の来院時は、受付のタッチパネルでカルテ番号を入力して、
タッチパネルの「左側」に体温表と予約票など提出物を置きます。
(タッチパネル右側はお会計スペースなので置くと怒られます。暗黙のルール。)
呼ばれるまで椅子に座って待ちますが、待ち時間が長そうなときは外出できます。
看護師さんから「〇時間外出できます」と案内があります。
ただ、先に採血や検尿をする必要があるときは、その後に外出できます。
ちなみに「至急採血」でもなかなか呼ばれない場合もあります。
そういう方が20人近くいる日もあるようです。
やっぱり待ち時間が一番ネックだと思いますが、
その日の内容がわかっていると、なんとなくかかる時間の予想ができます。
予約票の備考欄に内容が書いてあるので、確認しておくと準備ができます。
フーナー=タイミング法時のフーナー検査。内診+診察。
TV=内診(+診察)
注=注射
ブ=ブセレ(点鼻薬のこと)
採至急=至急採血(大至急もあり)
妊反=妊娠反応の尿検査
AIH=人工授精
OPU=採卵
ET=移植
他にもあるんですが、よくわかりません・・・
内診があるとかなり時間かかる、と考えておくといいかと。
なので、暇つぶしアイテムがあると良いです。
編み物をしている人やパソコンで仕事している人もいました。
(キータッチ音が響いていたので、音が出るものは注意が必要です。)
パルコの上に図書館があるので、本を借りて読むのもいいですね。
待合はBGMがないので、おしゃべりは控えた方がいいです。
楽しくおしゃべりしていた方が、3Fの待合に移動を促されていました。
呼び出しは、モニターにカルテ番号が表示されます。
そのあと名前でも呼ばれるので、モニターが見えない席でも大丈夫です。
ちなみに現在はシステムが故障してるようで、モニターに番号が出ません。
呼ばれたら、そのお部屋に入りますが、その後に名前と誕生日の確認があります。
似ている名前の患者さんがいるので間違えが起こらないように、だそうです。
お部屋に入ったあと、院長の内診・診察の場合は、院長が来るまで
そのまま結構待たされることがあります。
院長は手術室、内診室、診察室をぐるぐる回って対応しているので、
2~30分待つこともあります。
内診の場合は、スケジュールがわかるものを持って内診台にあがります。
内診終了時に次回来院日を決定することがあります。
診察の時も、スケジュールがわかるものを持っていく必要があります。
院長の指定で来院日を決定した場合、後から変更するのは難しいので要注意。
長々と脈絡なく書いてしまいましたが、
セントのことも書くことがだんだんなくなってきました。
他に気付いたことがあればまた書いていきますね。
それでは。
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